「あ、水筒忘れた!」朝の集合5分前、玄関で息子が固まった顔をした時のことは今でも忘れられません。取りに戻る時間はなく、結局チームメイトに少し分けてもらってその場をしのぎました。
少年サッカーをやっていると、こういう「忘れ物あるある」に一度は遭遇するのではないでしょうか。うちも例外ではありませんでした。
持ち物リストは何度も裏切られる
試合や練習の前日、うちでは一応「持ち物リスト」を作っています。すね当て、ソックス、ユニフォーム、ボール、タオル、着替え…頭では分かっているはずなのに、朝バタバタしていると抜け落ちるんですよね。特に多いのが水筒とタオルです。目立たない場所に置いてあると、忙しい朝は視界に入らないようです。
「親が全部準備」から「子どもと一緒に確認」へ
以前は私がほぼ全部準備していたのですが、それだと息子は自分の持ち物に無関心なままでした。今は前の晩に一緒にリストを見ながら、本人にバッグへ詰めさせるようにしています。時間はかかりますが、「これは自分の道具だ」という意識が少しずつ育ってきた気がします。
忘れても命までは取られない
とはいえ、それでも忘れ物はゼロにはなりません。大事なのは、忘れた時にパパが慌てすぎないことだと最近気づきました。子どもが一番焦っているのに、親まで「なんで忘れたんだ」と責めてしまうと、次の準備への意欲まで削いでしまいます。「次はどうすれば忘れないか、一緒に考えよう」くらいの声かけの方が、結果的にちゃんと直っていく実感があります。
まとめ
持ち物の忘れ物は、多くの少年サッカー家庭が一度は通る道だと思います。完璧を求めすぎず、子ども自身が「準備する力」を育てていく過程だと捉えると、少し気が楽になります。今日も玄関で忘れ物チェック、頑張りましょう。


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