土日の試合会場、輪になって楽しそうに話している保護者グループを見て「早く入っていかなきゃ」と焦った経験はありませんか。うちのチームにも保護者同士のグループLINEやお茶会があって、正直ちょっと気疲れしてしまう時期がありました。
保護者付き合いが「しんどい」と感じる理由
子どものために頑張っているはずなのに、いつの間にか保護者同士の輪に入れているかどうかが気になってしまう。そんな経験をしたパパは意外と多いのではないでしょうか。特にサッカーは応援の熱量が高いスポーツなので、保護者同士の距離も自然と近くなりがちです。でも、本来サッカーをするのは子どもたちであって、親はあくまでサポート役。そこを忘れて気を張りすぎると、応援そのものが楽しめなくなってしまいます。
「サポート係」に徹すると気持ちが楽になった
私が意識するようになったのは、「保護者付き合いも上手にやらなきゃ」と思うのをやめたことです。試合会場では無理に輪に入ろうとせず、挨拶と最低限の会話だけは丁寧に。あとは自分の子と、頑張っている他の子どもたちを応援することに集中する。それだけで気持ちがぐっと楽になりました。裏方として静かに見守るくらいの距離感が、実はちょうどいいのかもしれません。
コーチと保護者、信頼の三角形を意識する
もうひとつ気づいたのは、コーチ・保護者・子どもの「信頼の三角形」を意識すると関係がシンプルになるということです。子どもが安心して挑戦できるように、コーチには余計な口出しをせず指導に集中してもらう。保護者は成長を見守る係に徹する。情報はシンプルに、感情は冷静に、目的はいつも「子どもの学び」に揃える。これを意識するだけで、保護者同士の付き合いにも変な力みがなくなっていきました。
まとめ
保護者付き合いに正解はありませんが、無理をして輪に入る必要はないと思います。子どものサポート係としてできることをやる、それだけで十分なのではないでしょうか。同じように気疲れしているパパがいたら、少し肩の力を抜いてグラウンドに立ってみてください。


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