夏休みに入ると「時間があるから自主練させなきゃ」という空気になりませんか?我が家も最初はそう思って、休みの日に1時間以上ボールを蹴らせていた時期がありました。でも正直、子どもはヘトヘトで、翌日のチーム練習にも身が入らない…という悪循環に気づいたんです。
いろいろ調べたり、コーチの話を聞いたりする中で「長さより中身」だということが分かってきました。今日はその気づきを共有したいと思います。
「長くやる」より「短く濃く」が正解だった
高学年になるほど、がむしゃらに長時間ボールを蹴るより、年齢に合った短時間の練習を積み重ねる方が上達につながりやすいそうです。試合をイメージしながら、質を上げることを意識した方がいいんですね。
言われてみれば当たり前なのですが、つい「たくさんやらせた方が上手くなる」と思い込んでいたのは、親のエゴだったのかもしれません。
うちで実践している10分メニュー
今は暑い日が続くこともあり、朝や夕方の涼しい時間に10〜15分だけ、親子でボールに触る時間を作るようにしています。
やっているのはシンプルなものばかりです。
・動く障害物(親が動く)をよけながらのドリブル
・お互いにパスとトラップをほぼ同時に行う対人練習
・利き足じゃない方だけを使うリフティング
短いからこそ集中力が続くようで、子どもも「もう終わり?」と物足りなさそうにしているくらいがちょうどいいのかなと感じています。
続けるコツは「疲れたら休む」勇気
特に夏場は疲労が抜けにくく、精神的にもきつくなりがちです。そんな時にまで無理に練習させるのは逆効果だと実感しました。
「今日は疲れてそうだから休もう」と親から言い出すのは、正直勇気がいります。でも休むことも練習のうちだと思えるようになってから、子どものサッカーへの表情が明るくなった気がします。
まとめ
自主練は「量」より「質」、そして「休む勇気」も大事な要素なんだと、遠回りしながら学びました。
同じように「もっとやらせた方がいいのかな」と悩んでいるパパがいたら、短い時間でも十分成長につながっていることを、少しでもお伝えできたら嬉しいです。


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