梅雨が明けたとたん、うちの息子がご飯を残すようになりました。練習から帰ってきても「あんまりお腹すいてない」と言って、大好きなカレーすら半分残す始末。最初は体調不良かと心配しましたが、どうやら「夏バテ」だったようです。同じような悩みを持つパパ・ママ、結構多いのではないでしょうか。
なぜ夏は食欲が落ちてしまうのか
調べてみると、夏は汗をたくさんかくことで体内の水分やミネラルが失われやすく、それが食欲低下や疲労感につながるそうです。特に外で走り回るサッカー少年は、大人が思っている以上にエネルギーと水分を消耗しています。普段の食事だけでは炭水化物やミネラルが足りていないケースも多いようで、練習前後の「補食」がとても大事だと知りました。
我が家で取り入れている補食の工夫
そこで我が家では、練習前後にサッと食べられる補食を用意するようにしました。おにぎりやバナナは定番ですが、食欲がないときでも喉を通りやすいゼリー飲料や、塩分・ミネラルを補える麦茶+塩タブレットの組み合わせは特に助かっています。冷たいそうめんに卵や少量の肉を足して、炭水化物とたんぱく質を同時に摂れるようにするのもおすすめです。「量より回数」を意識して、少しずつでも口に入れる機会を増やすようにしたら、息子の顔色も少しずつ戻ってきました。
練習後すぐに食べられるものを常備する
練習後は特に疲れていて「ちゃんとしたご飯」を食べる気力がないことも多いです。そこで、冷蔵庫にはいつでも取り出せるゼリー飲料やヨーグルト、冷凍しておいたおにぎりを常備するようにしています。車の中で少しでも口にできるものがあると、帰宅後の夕食にもつながりやすいと感じました。完璧な栄養バランスを狙うより、まずは「食べられるものを、食べられるタイミングで」が夏場は大事なのかもしれません。
まとめ
夏バテで食欲が落ちるのは、決して気合いや根性が足りないわけではなく、体が発しているサインなのだと感じています。無理に「残さず食べなさい」と言うのではなく、少しでも栄養と水分を補える工夫をしてあげることが、結果的に子どものパフォーマンスを支えることにつながるはずです。同じように夏の食欲低下に悩んでいるパパ・ママの、何かヒントになれば嬉しいです。


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